« リース取引と消費税の再まとめ | トップページ | 内部統制監査に関する実務上の取扱いの改正 »

2009年3月23日 (月)

国際会計基準(IFRS)がシステムに与える影響

国際会計基準(IFRS)の導入によって、現行の情報システムにどのような影響が生じるのか。その疑問にお答えする講座をご用意いたしました。

「SE・IT部門に必要な
  会計制度の基礎知識と改正・最新動向への対応」

  平成21年6月19日 10時~17時(主催 SMBCビジネスセミナー)
  講師 公認会計士 岩谷誠治

http://www.smbc-consulting.co.jp/company/seminar/tokyo/month/200906/seminar_20090196-01.html

 現状会計制度におけるシステム開発上の重要論点に加え、IFRS導入による影響を解説していきます。多くの方々のご参加をお待ちしております(当日は、現在、執筆中の新書籍も配付予定であります)。

《追記》 IFRSへのシステム対応に関するセミナーは、2009年9月18日にも日経ビジネススクールで開催いたします。

|

« リース取引と消費税の再まとめ | トップページ | 内部統制監査に関する実務上の取扱いの改正 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国際会計基準(IFRS)がシステムに与える影響:

» 法人税とか消費税とか,あとIFRSs。 [ろーりんぐそばっとの「ため口」]
[村野瀬玲奈の秘書課広報室] 要するに消費税収入は社会保障に使われずに法人税減税に回っただけという見方をしている。 これは入り繰りで見ればその通りだろう。 森永卓郎Blog[構造改革をどう生きるか] 178回:財務省の復権で漂う... [続きを読む]

受信: 2009年4月12日 (日) 14時52分

« リース取引と消費税の再まとめ | トップページ | 内部統制監査に関する実務上の取扱いの改正 »